CF−5コーヒーメーカー

(焙煎機能付コーヒーメーカー)

1999年に製造を終了した家庭向けコーヒーメーカー。個人用(5杯用)の本格的コーヒーメーカーでしたが、出力が710Wと少ないわりに煙の量が多い点、稼動音が大きい、タイマー式ミルの調節がむずかしい等の課題がありました。販売終了となっていますが俳優のKさんが愛用しているいきなりコーヒーという名称で販売されていたマシンと同じものです。(後継機はe-CAFE S-2になります)


CF−S10コーヒーメーカー

(焙煎機能付コーヒーメーカー)

1999年に製造を終了したオフィス用・業務用コーヒーメーカー(10杯用) で、いったん生豆から焙煎済みの粉を取り出し、専用の異形フィルターを使いドリップしなおすタイプ。


CF-J10コーヒーメーカー

(焙煎機能付コーヒーメーカー)

1999年に製造を終了したオフィス用・業務用コーヒーメーカー(10杯用) 。 Cafex10という名称で広く販売されました。
初代モデルの改良型でイーカフェ開発の原型といえます。(15年以上前この形から始まりました。)
ステンレスボディがあざやかでしたが、煙の量が多い、音が大きい、本体も大きめで設置する場所がむずかしいという課題がありました。


CFJ-10コーヒーメーカー

(焙煎機能付コーヒーメーカー)

現在のモデルの初期型です。1999年から2002年までつくられましたが、ボディサイズが現在のものよりひとまわり大きく設置場所を選びました。


e-CAFEコーヒーメーカー

【最新鋭機】焙煎機能付コーヒーメーカー

2003年からカフェックスジャパンが本格的に製造を開始したマイクロコンピュータ内臓の最新型コーヒーメーカー。※オフィス・業務用(10杯用)といきなりコーヒーの後継機のご家庭用(5杯用)の2種類。ボディのムダな部分をそぎ落として、よりコンパクトになり、マイコンが素材のこだわりの味を生かしつつファジー制御で焙煎し、極上のコーヒーの味と香りを作り出します。プロ仕様の最高級ステンレス製臼式ダイヤル調節ミルを装備し、豆の粉砕を細かく調節できるようになりました。
特許出願・実用新案
アメリカ・・・・・6件 EC諸国・・・・・2件 台湾・・・・・・・2件
日本・・・・・・20件 韓国・・・・・・・5件  中国・・・・・・5件

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