リオ・コロラド農園は、ボリビアの首都ラパス(標高3,800m)の北東に位置しています。ここではアンデス山脈の西にあてはまる位置で標高1,000〜2,000mの山岳地帯の斜面 にコーヒーが栽培されています。
大部分のコーヒーが有機栽培でJASの認証を取得している組合もあります。味覚はどっしりとコクがあり、味覚がほんのり口に広がります。
世界で最も注目されるスペシャリティーコーヒーです。
農園名 リオ・コロラド
標高 1,200〜1,400m
生産処理方法 フルウォッシュ
品種 ティピカ、カツーラ


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