◆ シェラネバダの由来スペイン語で「雪を頂いた山」を意味し、コ口ンビア最高峰(標高5,775m) 山頂が万年雪に覆われている事からこの名前が付いた。
☆ 有機JAS マーク付、登録認定機関日本ICS 証明取得済み☆
◆ 農園紹介
シンシナティ農園
コロンビアから北部のSierra Nevada de Santa Marta
山の北斜面、標高1,100m〜1,350mに位置している
年間生産量1000袋
◆ 農場主
イタロ・ロサーノ氏
1947念アメリカ系移民の手で開墾、精選設備が行われ、同氏が買い取った。
ニューヨークを中心に定期的に米国向けに販売していたが、今般、日本向けにも輸出。
◆ 収穫期
10月〜1月
◆ 栽培方法
ティピカ種(コロンビア在来種)中心でツェードツリーを用いた伝統的栽培方法で化学肥料・農薬を使用しない有機栽培。全生産量の9割近くが天日乾燥。
◆ 風味の特徴
シンシナティ農園では、昨今コ口ンビアコーヒーの劣化の原因といわれているVariedad Colombia 種が少な<、昔ながらのコ口ンビアらしいボディと酸味のバランスが取れた力強い力ップが期待でき、プレミアムコーヒーとしての需要も高い。

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