ハワイコナは1818年に苗が移植されて以来、ティピカ種100%が守られ続けられてきました。マウナ・ケア山(4205m)とマウナ・ロア山(4169m)の間に拡がる西側斜面は非常に肥沃な火山灰土壌で育成には最高の条件が揃っています。
 ハワイ州政府の厳密な規格管理のもとで精製された、見栄えの良い大粒な焙き上がりと芳醇な香り、独特な酸味とを醸し出します。
産地名 ハワイ島 南コナ地区
標 高 400m〜600m
風 土 火山灰性土壌
品 種 ティピカ
精選方法 ウォッシュド
収穫時期 10月〜12月
生産量 年間1,000袋
カップの特徴 豊かな酸味とボディを有する。

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